2010年11月17日水曜日

横浜FCヨコハマぽるとカップ2010

2010.11.6(土)
横浜FC・LEOCトレーニングセンターにて。

闘いの結果のご報告です!

第一試合   アトムズ甲府 対 Espacio(エスパシオ)
              ×  0-1
気づいたこと
・前半0-0で守り切れた。
・マークが厳しかった。
・体(背)が一回り大きかった。
・FWの女子はオトリだった。
・右サイドの勝手が違って困った。
・ディフェンダーが多かった。
(守:3バック、攻:3トップ)
・気迫で勝負していた。

→活動量の増やし方を要検討。


第二試合   アトムズ甲府 対 すみれSC
              ○  6-0  
気づいたこと
・キャプテンの1点先取で勢いがついた。
・攻めの姿勢だった。

→とりかごは日々の練習に必須。   


第三試合  アトムズ甲府 対 FCぽるとA
             ×  1-3  
気づいたこと
・女子に上手い人がいる。
・甘く見てた。
・同点で安心して立て直せば良かった。


勝点 3
得点 7
失点 4

 →グループリーグB 三位
  よって、
  裏準々決勝進出!

第四試合 裏準々決勝  
アトムズ甲府 対 日野中央高等特別支援学校B
                 ○  4-0                     
気づいたこと
・けがが多かった。
・アトムズ甲府は、各々が機敏に動いて自分の持ち味を出したプレーをしていたように思う。

第五試合 エキシビジョンマッチ
アトムズ甲府 対 横浜FCの選手の方々
      ×  2-4
気づいたこと
・横浜FCの選手は、足や腕だけではなく目も使ってプレーをしていたように思う。
・もっと周りを見て冷静にボールを蹴りプレーする練習が、自分には必要。
・私は同じボールを蹴る者として、横浜FCには「さすが」以上の言葉があったら使いたいと思った。

全試合に共通して気がついたこと
・ゴールの大きさが10㎝程大きかった。
・行けて良かった。
・健康科学大学の学生とアトムズ甲府が混ざってのプレーをしたい。
・バックに回り、ボールをもらう。
・自分のポジションだけでなく、全体を見て、自分のポジションを決める。


以上がアトムズ甲府の振り返りです。

これからも応援よろしくお願いします!

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